マインの理念
健康とは
家族で病人が出るとたちまちみんなのリズムが狂ってしまいます。普段の生活は健康であることが前提で成り立っていると思います。
では、健康とは何なのでしょうか?
私は次の様に考えます。
1.肉体的に病気でないこと。
2.精神的に安定していること。
3.経済的に窮屈になっていないこと。
身体のどこかに変調を来たしていたら精神的にも安定しません。またお金の苦労を強いられていても精神的には安定しないと思います。つまり、心が病むようなことが最も不健康な事なのではないでしょうか?
今、周りを見回すと昔では考えられなかったような凶悪な犯罪が増えています。
心の痛みが分からない人が確実に増えていると思います。
日本の古き良き伝統である「感謝の気持ち」はどこに行ったのでしょう?
着実にみんなの気持ちからは薄れているような気がします。
「万物には神が宿る」が日本の文化でした。山にも木々にも花にも神様が宿っているという教えです。
今、自己主張とワガママとがはき違えて考えられているような気がしてなりません。
「自分さえ良ければ」これが今の風潮だと思います。
子供たちの健康は子供たちで守れません。
大人が守ってあげないと子供たちは病気になります。自分たちが食べたいものを食卓に並べて、果たして子供たちの健康は守れるのでしょうか?
大人と違って子供の身体は敏感です。
子供たちに生活習慣病が増えていると聞きます。
誰に責任があるのでしょう?
子供は感性も素晴らしいものを持っています。教え育てるのは大人たちです。 その大人たちが自分さえ良ければでは困りますよね。
将来を悲観して自ら命を絶つ人、また犯罪に走る人が居る中で、決してそうならずに我慢出来る人。身体が不自由でも精神は崇高である人、金銭的に困っていても何とか頑張っている人には本当に頭が下がる思いです。
今から百年もすれば今居る殆どの人々が入れ替わります。
その頃には、きっと今の常識も変わっているのでしょう。
常識とはその時々の人の心が作るものですから。
公共の乗り物では「お年寄りには席を譲る」が当たり前の時代でした。
でも今、「同じお金を払って乗っているのだから平等に座る権利がある」と考える子供たちが出現してきているのには驚かされてしまいます。
ひょっとしたら今後はこれが常識になってしまうかもしれません。
大人たちが変わらなければ子供たちは変わりません。
子供たちが変わらなければ未来は変わりません。
自分たちの時代さえ良ければみたいな考え方は、そろそろ時代遅れの考え方にしてみませんか?
一人でも多くの人と一緒に健康で楽しく過ごせる世の中を築いていきたいと今私は思っています。
